沿革

1980年 米国マサチューセッツ州メイナードにてStratus Computer, Inc. 創立
1981年 初代フォールト トレラント サーバー製品「FT200」リリース
1985年 「IBM System/88」へのOEM開始
1986年 ストラタスコンピューター株式会社(旧会社)設立 (米 Stratus Computer, Inc. 100%出資)
1988年 千代田区六番町に本社移転
1991年 日本ストラタスコンピュータ株式会社に社名変更
1995年 「Continuum」シリーズ発表
1996年 マイクロソフト社と OEM 契約締結(米国本社)
ヒューレット・パッカード社と HP-UX テクノロジの Continuum シリーズへ移植に関する契約締結(米国本社)
HP-UX搭載 「Continuum400」 シリーズ発表
1999年 米国新会社 Stratus Technologies, Inc.設立
新会社 日本ストラタスコンピュータ株式会社設立
2000年 世界初 Windows 2000 搭載の無停止型(フォールト・トレラント) IAサーバ「ftServer」発表
2001年 「日本ストラタステクノロジー株式会社」に社名変更
2004年 「ftServerファミリ」V シリーズを発表
2007年 自社ブランド外部ストレージ「ftScalable Storage」発表
2008年 独自仮想化ソリューション 「Stratus Avance Software」発表
2010年 ftServer 製造拠点を日本に移転
2012年 Marathon Technologies社を買収 (米国本社)
2014年 新ソフトウェアFT製品 「everRun Enterprise」および「everRun Express」 を発表
2018年 初の高信頼性エッジコンピューター「ztC Edge」発表